サントラだけどすごく良くて、悔しい一枚
やはり、ビートルズは偉大だ。
彼らの曲に影響を受けてないアーティストがいたとしたら、そいつはホンモノではない。
- 映画のサントラってホントは好きじゃないんですよ。
- 曲が映像の力を借りてる気がして、曲の魅力を生で味わえないような。
- タイトル: アイ・アム・サム
- ただ、このサントラ
はそんなことは関係ない。
これは、純粋にビートルズの曲の偉大さに改めて気づかせてくれる名盤だ。
とりわけ、ポール・マッカートニーの作る曲の美しさ。
改めてこれを認識せざるを得ない。
ポールはジョンに比べるとカリスマ性に劣る。
しかし、彼の作る曲には、誰もが「美しい」と思うメロディがある。
これは、ジョンには真似できない技だ。
このサントラ は、そんなポールの曲の美しさに気づかせてくれる。
シェリル・クロウの歌う 『Mother Nature's Son』、
サラ・マクラクランの歌う 『Black Bird』
- これらは、鳥肌がたつほどである。
ポールの曲の美しさが、女性アーティストの力によってさらに強調されるという感じだ。
とにかく、このサントラ は買って損はない。
必聴である。
ブログを散歩
最近、ブログを散歩します。
このブログを4月29日に始めて1ヶ月ちょっと。
やっとブログを楽しめるようになってきた気がします。
それまでは、ブログを理解するのにいっぱいいっぱいだった。
いろんな機能があるけど、どうやって使えばいいんだ。
みたいな。
また、原因不明の無気力状態の時期があったりと
余裕が無かったんですね。
んで、最近はとにかく人のブログを見るのが楽しい。
できるだけコメントとかしようと思うんですが、
なんだかドキドキしちゃいます。
そのブロガーさんの気分を害してしまうんじゃないかと
ドキドキするんですね。
でも、なんだか楽しいです。
ブログっていいなぁ~。
鼻毛の話
最近、非常に困ったことが起こっている。
鼻毛伸長スピードのアップによる鼻毛露出頻度増である。
なぜ、鼻毛伸長スピードがアップしたのか。
これに対する明確な答えは出ていない。
喫煙ペースは以前と変わらないため、喫煙が原因であるとは考えにくい。
では、年齢が原因なのか。
しばしば、これでもかというぐらい鼻毛を露出しているお年寄りを見る。
「鼻毛伸長スピードは年齢に比例する。」と結論するのは早計か。
また、不定期鼻毛露出から常時鼻毛露出への変化も年齢に関係がありそうだ。
いや、これは本人の自覚の問題か。
とにかく、
憎き鼻毛め。
お前の栄養となっているものは何なのだ?
鼻毛伸長スピードとその原因について調べてみるかな。